橿原市議会 2017-09-15 平成29年決算特別委員会(平成28年度決算) 本文 開催日: 2017-09-15
実際、どこの分団でも団員のなり手がなかなかないということも聞いておりますけども、よその自治体になりますけども、橿原市の場合でしたら、女性団員のほうは応急処置とかいろいろな面で活動されているわけでございますけども、他市の場合、男の団員に混ざって、女性の方も実際に現場で消火活動等もやられているという形で聞いているところもございます。
実際、どこの分団でも団員のなり手がなかなかないということも聞いておりますけども、よその自治体になりますけども、橿原市の場合でしたら、女性団員のほうは応急処置とかいろいろな面で活動されているわけでございますけども、他市の場合、男の団員に混ざって、女性の方も実際に現場で消火活動等もやられているという形で聞いているところもございます。
県民の防火意識の高揚と関係機関の連携あるいは連絡体制の強化を目的といたしまして、迅速かつ的確な消火活動等を実施できるよう訓練が行われております。 25日でございます。奈良県主催の「インターナショナル・トラベル・フェア・ウィズ・ローカル・ガバメンツ2015」商談会及び交流会が、ホテルグランヴィア大阪で開催されまして、王寺町がブースを出展し、町のPRを行っております。 26日でございます。
8款、消防費につきましては、消火活動等による団員の負傷等の状況はどうか。装備品の要望は上がっていないのか。 9款、小中学校に設置されているテレビが地デジ対応でないと聞くが、教職員等から要望はないか。早急に対応を検討願う。 中学校の夜間学級の申込期限について、他市の状況はどうか。生徒の立場になり、意欲のあるときに受け入れられるよう、要綱を変更し、随時にすべきではないか。
これは、消防団員等公務災害補償等共済基金から消防団員安全装備品等助成金の交付を受け、消防団員の消火活動等における事故防止用手袋を購入する費用の増額補正でございます。 第10款 教育費は、 4,710万円の増額補正となっております。
また、奈良県消防防災ヘリコプターの運用に伴い、救急消火活動等に従事するため、職員1名を奈良県に派遣するとともに、運航連絡協議会に対し応分の負担を行いました。なお、平成17年度は新規職員を採用し、消防力の充実、強化に努めました。
討論において、竹森委員より、火災の消火活動等、常に危険な活動と直面し、今後地域の自主防災活動を促進する役割を担う消防団員の公務災害の補償について、連続して引き下げすることに対して、とても認めることができないので反対するとの反対討論があったため、起立による採決を行った結果、起立多数で本件は原案のとおり可決すべきであると決定いたしました。
主な内容といたしましては、火災が発生した場合において、消防隊がその現場に到着するまでの間に、当該消防対象物の関係者等が消火活動等に協力し、災害に遭った場合の補償対象者の範囲を拡大するものであり、また看護の位置づけの明確化を図るものであります。